こんにちは、みわです♫
みなさん驚きのニュースが飛び込んできましたよ。
政府が1月22日に2021年度上半期に予定していた新500円硬貨の発行を延期すると発表しました。
ここにきてまさかの発表にネット上でもすでに話題になっていたので気になっっていろいろと調べてみました。
この記事では新500円硬貨の発行の延期がいつまでなのか紹介していきたいと思います。
またこの発表で世間の声も集めてみたのでどうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
この記事の目次
新500円硬貨の発行の延期はいつまで?
【新型コロナ影響】新500円硬貨、10月以降に流通ずれ込む可能性https://t.co/nb1UtI5476
自動販売機や券売機を新硬貨に対応させる改修作業などに遅れが出ているため。対応が不十分のまま、新硬貨を流通させると混乱を招く恐れがあるという。 pic.twitter.com/aJpacd3Ojb
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 26, 2020
今回作られる新500円硬貨ですが現在の500円硬貨になった2000年以来21年ぶりとなりますが、表裏の図柄などのデザインは今の硬貨とほとんど変わりませんが、偽造防止のため今の500円硬貨の色と銀色のを組み合わせが特徴となっています。
今回、新硬貨の発行の延期の背景は社会的問題の影響が強く、新500円硬貨に対応する対応するための機器などの改修作業が地方を中心にできておらず、仮に発行することで混乱を招くと判断しての対応のようです。
確かにここにきて社会的問題は各地に広がりをみせていますよね。
それによって移動自粛や外出自粛などで思ったように作業など進まないというところではないでしょうか。
新500円硬貨の発行の延期はいつまで?
新500円硬貨の発行を楽しみにしていた人にとって今回の延期は死活問題ですよね。
気になる延期がいつまでなのかすごく気になりグーグルやツイッターなどあらゆる手段を駆使し探してみたところこんな情報を見つけました。
当初の予定では2021年4月から心500円硬貨は出回る予定でした。
今回の発表でどうやら秋以降の11月になるのではないかとネット上では話題になっています。
確かに11月になる可能性が高そうですよね。
仮に2月7日に社会的問題による緊急事態選が解除され改修作業など再開されれば秋ごろならば間に合うのではないでしょうか。
それに2021年は日本の郵便制度や近代通貨制度の確立してから150年となるので、記念貨幣を発行すると政府から発表されています。
なので何とか2021年中には新500円硬貨も発行したいのではないでしょうか。
新500円硬貨の発行の延期が2022年までずれ込む可能性は?

では仮に新500円硬貨の発行が2022年までにずれ込む可能性はあるのでしょうか?
おそらくですが、ずれ込む可能性は、ほぼないのではないでしょうか。
先ほど紹介した通り日本の郵便制度や近代通貨制度の確立してから150年という節目です。
なので改修作業が終了してない場合でも強引に発行する可能性が高そうです。
但し、緊急事態宣言が解除されなくこのまま社会的問題が収まらない場合には2022年までずれ込む可能性は十分にあります。
そのようにならないように早く社会的問題が解決してほしいですね。
新500円硬貨の発行の延期で世間の反応は?
新500円硬貨の発行が延期になったことで世間でも様々な意見が飛び交っていますよ。

あら、新500円玉は延期ですか。ちょっと楽しみにしてたのに。 #おひるーな
— 鈴音 (@letsbassfishing) January 22, 2021
確かに新500円玉使えませんていう自販機など一時期ありましたからね。
何で延期かと思ったら機会を替えるのか……
また色んなところで「新500円玉は使えません」となるのか…… https://t.co/SsCvNsy6k9— 雪音P (@yukiotop) January 22, 2021

このご時世に、新500円硬貨の発行を楽しみにしていた。製造法や2色になる事全てに興味津々だったのに…生き延びるぞ!
新500円硬貨の発行延期 政府 2021年1月22日 https://t.co/CXxzoEB906
— く〇〇る (@Feeling_BlueSky) January 22, 2021
新500円硬貨の発行の延期についてのまとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりに新500円硬貨の発行延期について紹介させていただきました。
私も楽しみにしていた一人ですが、ネット上でも残念な声が多かったですね。
といっても発行が中止になったわけではないので楽しみが少し伸びたと思って待ちましょうね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。