こんにちは、みわです♪
みなさんついに東京都では社会的問題の感染拡大を抑えるための対策として2回目の時短営業要請を検討していることご存知ですか。
私、お昼のニュースで知ったのですが確かに右肩上がりの数字なだけにいつ出されてもおかしくなかっただけにすごく気になりますよね。
愛知でも拡大傾向なだけに気になる人も多いのでは・・・
ということでこの記事では愛知県で2回目の時短営業が出されるのはいつからいつまでなのかを紹介したいと思います。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
この記事の目次
東京都が時短営業要請を検討!
東京都が協力金20万円支給へ、飲食業・カラオケ店など午後10時までの時短営業要請に応じた店舗、8/3~31までの期間を想定。https://t.co/rqbqoQNilD
— 東商連(東京商工団体連合会) (@Toushourenn) July 30, 2020
東京都では飲食店・カラオケ店に対し営業時間を短縮を要請することで最終段階に入っているようです。
確かに東京都では緊急事態宣言解除後はかなりの人が普通に生活をしていましたしこのところの社会的問題の感染拡大から考えてら仕方ない判断なのかもしれませんね。
なお検討している期間ですが2020年8月3日(月)~8月31日(月)とのことで営業時間は夜10時までとなっています。
なお時短営業の要請を応じた飲食店やカラオケ店に対し20万円の協力金が支払われるもようです。
う~また時短営業ですか・・・
飲食業界この先暗い話ばかりになってしまいますよね・・・
【愛知】2回目の時短営業要請はいつからいつまで?
さてさて東京ばかりではありません。
愛知県でもこの数日間過去最高の感染者が出ています。
ということで気になるのは愛知県での2回目の時短営業要請がいつからいつまで発表されるかではないでしょうか。
4月から5月にかけての1回目の休業要請や時短営業要請の時は町が死んでましたし潰れてしまった飲食店も数多くあります。
愛知の時短営業要請ですが今のところアナウンスはなかったです。
只今の状況を考えると大村知事の性格から言って愛知県でも時短営業要請を出す可能性が否めないです。
となるとやはり期間ですが東京都と同じ2020年8月3日(月)~8月31日(月)の可能性が高そうです。
営業時間についてもやはり夜10時までの時短営業要請になるのではないのでしょうか。
【愛知】2回目の時短営業要請で協力金は20万なの?
もし仮に愛知県でも時短営業要請が出てしまったらそれに協力した飲食店やカラオケ店に対しての協力金はいくらになるのが気になりますよね。
東京都では協力金は20万円ということでしたがやはり財源が違いうのでもしかしたら愛知県では20万円は出ないかもしれませんよね。
恐らくですが今までの流れから言って8月の売り上げが昨年より3割減ならばなどの条件付きでの20万円の協力金となりそうです。
実際私の知り合いに小さな飲食店を経営している人がいるのですがやっと少しづつですがお客さんが戻ってきていたようですが最近またぱたりと客足が止まったようです。
正直、開けるのも地獄、閉めるのも地獄なんてかなり厳しい状況のようですね。
2回目の時短営業要請についての世間の反応は
2回目の時短営業要請について世間では様々な意見が飛び交っています。
東京都が時短営業要請、協力金20万円か。
中身のない腐ったポピュリズムだなあ。
政治家のやることじゃないよ。いつもの都知事先生のパフォーマンスだとして、
総理大臣の座でも狙ってんのかな。絶対やっちゃダメな人だよ。都民になりたくないなあ。
— 山本 悠(yep) (@yu_readyfunkygo) July 30, 2020
東京都が22時までの時短営業要請って言うけど20万もらっても日割りすると1時間半短縮される予想売り上げに全然満たないだろうからウチは営業するやろなぁ
— ドン (@don_redbell) July 30, 2020
また飲食店時短営業要請かぁ…。
遅い時間に食べるとこ無いと本当きついんだよな…。
皆が皆早い時間にご飯食べられるとは限らないんだよ…。— ゆきだるま (@yTuOkPi) July 30, 2020
飲食店の時短営業要請は飲食店をつぶすよ
— 永遠のバジル InTheSummer🌴カイト (@basilisab) July 30, 2020
2回目の時短営業要請で本当に飲食店など、どうなってしまうのかでしょうか気になりますね。
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりに愛知県での2回目の時短営業要請についてご紹介させていただきました。
いや~GOTOトラベルやGOTOイートの話が出ているだけにここにきて時短営業要請は驚きですね。
この記事を読んでくれた皆さんもより一層、感染防止には務めてみてください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。