こんにちは、みわです♪
みなさん、ようやく日本のプロ野球も開幕が6月19日に決定しましたね。
最初は社会的問題の感染拡大防止のため無観客での開催となりますがひとまずファンとしては一安心ではないでしょうか。
政府からのガイドラインでは7月中頃から5000人の観客を入れての開催となりそうで気になっていろいろと調べてみました。
この記事では7月から観客を入れて行われるプロ野球の観戦チケットについてご紹介させていただきます。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
この記事の目次
プロ野球2020開幕が6月19日に決定
今日のスポニチで興奮ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
6月19日😍⤴️⤴️
プロ野球の開幕日と同じ日に写真集発売。
うれしいこと増えてきた🤗 pic.twitter.com/AbWyyLWoso— みつぼう (@oyahituji) May 26, 2020
いや~ようやく決まりましたね、日本のプロ野球の開幕も。
NPBでは全国で出されていた緊急事態宣言の解除や休業要請の解除を受け5月25日の会見で6月19日に開幕試合を行うと発表しています。
また2020年度のプロ野球公式戦ですが通常の140試合ではなく120試合で行われ、交流戦、オールスター、クライマックスシリーズ(パリーグは検討中)などは開催されないようです。
開幕後当面は無観客での試合となり政府が打ち出すガイドラインのもとに7月10日ごろからは5000人の観客収容での開催となり8月からは各球場の収容人数の半分観客を動員して行われていくようです。
2020年のプロ野球は変則的になりますが当初開幕を予定した3月20日から3か月ですが本当に長かったですよね。
とは、言うものの無事に開幕を迎えることができ関係者やファンなどはホッとしているのではないでしょうか。
プロ野球2020(7月)観戦チケットの販売はいつから?
無事開幕を迎えることができましたが気になるのは観戦チケットの販売がいつからではないではないでしょうか。
通常プロ野球観戦チケットの販売は試合が行われる2~3か月前からの販売が多いのではないでしょうか?
となると変則的な開催のため現在日程を調整していますが、今週中には日程なども決まりそうな雰囲気だったので6月10日ごろから8月までの観戦チケットが販売される可能性が高そうですよ~
またチケットの発売日など決まり次第、ご紹介したいと思います。
プロ野球2020(7月)観戦チケットは抽選の可能性は?
仮に7月10日から5000人の観客を入れての開催がOKとなると観戦チケットはプラチナチケットに今年はなりそうですよね。
それに8月からも球場の収容人数の半分までしか観戦できないとなるとかなりチケットがとりにくい状態になるのではないでしょうか。
どの球団もファンクラブというものが存在します。
まずファンクラブが先行販売行い、そこで売れなかったチケットなどが抽選で一般販売される可能性が高そうですよね。
プロ野球2020シーズン券や先行販売済みチケットはどうなる?
球団によってはシーズン券や先行販売済みのチケットなどがありますよね。
こちらに関しても日程が変更となるので今回中止となった試合同様に返金されるのではないでしょうか。
広島カープなどでは1年分のチケットをすでに販売していますがこればかりは致し方無いと思います。
ついにプロ野球開幕が決まりましたね。私は菊池涼介を好きな家内のために購入した、赤ヘルチームのプラチナチケットがパーになりましたが、またチャンスは来ると思っています。みんなが、少しずつ元気になるといいですね。
— けんけん (@tzGBPsT84yAuW72) May 26, 2020
世間の反応は
プロ野球開幕のニュースで世間でも様々な意見が飛び交っています。
チケット争奪戦激しそうですよね。
何せ3か月も開幕が遅れましたからね。
プロ野球やJリーグは7月頃に観客を入れるみたいだけど上限5,000人じゃチケットの競争率が激しそう・・・😇😇
GTやS耐は何人入れるのかな?🤔
— 田中 健二☆☆🐹🍡おだん子ちゃん🍡🐹 (@tanaken0626) May 27, 2020
確実にチケットはプラチナ化になりそうですよね。
5000人上限とか、それが緩和されても座席が間引きされるならチケットはプラチナ化するのかね。行く人は行くだろうし。一度くらいマリンでナマ観戦したいところだけど。/プロ野球、7・10にも無観客解除か…政府指針5000人上限、8・1以降さらに緩和も : スポーツ報知 https://t.co/8ANntT8OZa
— 豆腐 (@miswaki) May 27, 2020
確かに開幕は決まったけど各球団経営が大変そうですよね。
あれよなぁ プロ野球開幕は嬉しいし楽しみやけど、暫く無観客試合やと、本来回収出来たはずのチケット代、飲食代、現地でのグッズ売上費もないし、選手の年俸は払わんといかんし今シーズンは球団も大変やな
— ムラサメ (@MURASAMEROADTO) May 26, 2020



まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりにプロ野球2020観戦チケットの販売はについてご紹介させていただきました。
今年のプ野球のチケットはいつも以上に争奪戦となりそうですよね~
私も何とか頑張ってご贔屓しているチームのチケットを取りたいと思います。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。