こんにちは、みわです♬
みなさん社会的問題の病気の感染拡大で春のドラマなど軒並み放送が延期されています。
そんな中NHKの大河ドラマ【麒麟がくる】の放送も一時休止することをNHKが検討していることご存知ですか?
私知らなかったのですがライブドアニュース見て初めて知りネット上でもすごく話題になっていたので気になっていろいろと調べてみました。
この記事では放送が一時休止される大河ドラマ【麒麟がくる】の代替作品についてご紹介したいと思います。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
大河ドラマ【麒麟がくる】の放送が一時休止
【正式発表】NHK、大河&朝ドラの放送を中断https://t.co/65FtI9UFQf
『麒麟がくる』は6月7日まで、『エール』は6月27日まで放送。NHK会長は「代替番組については、現在検討している」とコメントした。 pic.twitter.com/NufFlL6fOc
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 15, 2020
ライブドアニュースによるとNHKの大河ドラマ【麒麟がくる】の放送を一時休止することをNHKが発表したと報じています。
今回の発表は現在、社会的問題での病気の感染拡大対策として撮影など見合わせているため放送できるストックが底をついているからのようです。
「麒麟がくる」は6月7日(日)放送分(21話)までしか撮影は済んでいないようで6月14日放送から休止するようです。
麒麟がくるですが沢尻エリカさん問題など重なり撮影の取り直しや放送回数を短縮していただけに何かと問題がある作品ですよね。
ただ麒麟がくるも中盤に差し掛かり面白くなってきたという人が多いだけに残念に思う人が多く出そうですよね。
【大河ドラマ】麒麟がくるの代替作品は何?
2020年春は各放送局頭が痛いところではないでしょうか。
春のドラマは社会的問題のおかげで放送を延期している作品が多いですよね。
そんなか各放送局は過去の作品を編集し総集編や特別編として再放送している状態です。
となると今回休止が発表されて麒麟がくるも他の作品が再放送される可能性もあるのではあないでしょうか。
それにNHKではアーティストを題材とした番組SONGSでは視聴者に過去に放送したものでもう一度見たい作品をリクエストしていたみたいです。
ネット上でもやはり再放送を期待している声が多くリクエストが多い大河ドラマは
真田丸
龍馬伝
新選組!
が人気のようですよ~
新選組がもし再放送されることになると元スマップの香取慎吾さんの有志が見れそうですよね~
個人的には竜馬伝の福山雅治さんをもう一度見てみたいと思ってます。
麒麟がくるは3月まで放送延長なの?
麒麟がくるは最初の放送から遅れて放送され放送回数を短縮されていますよね。
もし今回休止が長引けば放送回数をまたもや短縮することになにるのでしょうか。
正直これ以上の短縮は作品的に面白みが欠けてしまうのではないかと思っています。
それに大河ドラマで過去には4月~12月で放送された作品もあります。
ということは2021年放送予定の青天を衝(つ)けの放送時期を4月から12月までに短縮することで16話分の放送が確保されますよね。
世間の反応は
世間でも麒麟がくるの放送延期で様々な意見が飛び交っています。
これ以上放送回数が減ると面白み欠けますよね~
NHK大河ドラマは、 来年3月末までやるしかない。 過去には4月から12月までの大河ドラマもあった。
— 野村俊一郎 (@tNgdveplxuyUARM) May 15, 2020
確かに同時放送も期間限定でありですよね。
NHKさん一度検討してみては・・・
大河ドラマ、同時に放送すればいいじゃん。麒麟がくるの後に渋沢栄一を放送すればいいじゃん。午後六時から麒麟が来て、七時に渋沢栄一が来ればいいじゃん。カレーにトンカツ載せたら美味しいじゃん。ホットケーキにアイスクリーム載せたら美味しいじゃん。
— swenbay (@michaelsenbay) May 11, 2020
折角楽しみにしているので何とか全話放送して欲しいですよね。
オリンピックも無くなったことだし。
あーあー、麒麟がくる、ひと休みの発表がきてしまったー。
年越しでもいいから、話数はなるべく予定通りでいってほしいなあ。— みあら (@doradora_miara) May 15, 2020


まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
簡単にですがこの記事をまとめさせて頂きます。
・大河ドラマ【麒麟がくる】の放送が休止
・大河ドラマ【麒麟がくる】の代替作品
・大河ドラマ【麒麟がくる】の放送が3月まで延長か
と私なりにこの記事をまとめさせて頂きました。
しかし社会的問題がこれだけ長引くとはだれも思ってもいなかったですよね。
各放送局この春は頭が痛いところではないでしょうか。
とはいうものの今後の制作次第ではもっと面白くなるかもしれないので期待してみましょう~
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。