こんにちは、みわです♬
みなさんもとZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作さんがひとり親1万人に対し10万円配る基金創設したことご存知ですか?
私昨日まで知らなかったのですがライブドアニュース見て初めて知りました。
前澤友作さんと言えば100万円お年玉企画などでも有名なだけにネット上でもすごく話題になっていたので気になって色々と調べてみました。
この記事では前澤友作さんのひとり親基金10万円の参加条件や倍率などご紹介したいと思います。
また気になる当選日についても調べてみましたのでどうぞ最後までゆっくりとご覧になってください
前澤友作ひとり親基金10万円を創設
【支援策】前澤友作氏、「前澤友作ひとり親基金」創設https://t.co/jk5IDexeUa
第1弾として「現金10万円を1万人のシングルマザー&ファーザーに配ります」と発表。「僕なりにできることします」とした。 pic.twitter.com/6C5lENmIDc
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 10, 2020
ライブドアニュースの報道によると前澤友作さんが5月10日に社会的問題の感染拡大で子供の学校休校などで仕事が出来く、経済的に苦しいひとり親に対し10万円の支給をすると自身のツイッターで報告しています。
このプロジェクトの名前は前澤友作ひとり親基金と名付けられ現金10万円を1万人のひとり親に配ることになります。
前澤友作ひとり親基金10万円の参加条件
いや~さすが前澤友作さんですよね。
お年玉企画と言い今回の「シングルマザー&ファザー」に対しての支援策と正直民間でこのレベルはかなりすごいことではないでしょうか。
気になる参加条件ですがまとめてみましたのでご紹介します。
➀前澤友作さんのツイッターのアカウントをフォローする
②前澤友作ひとり親基金の投稿をリツーイトする
③アンケートに回答する
以上で応募は完了いたします。
気になる応募期限ですが2020年5月15日(金)23:59までとなっています。
是非対象となる「シングルマザー&ファザー」の方は絶対に申し込んでくださいね!
【 #前澤ひとり親応援基金 創設】
第一弾は、現金10万円を1万人のシングルマザー&ファザーに配ります。
コロナでひとり親の皆さまは本当に大変。僕なりにできることします。
応募はフォロー&RTの上、下記アンケートにお答えください。5/15締切で、5/18入金開始です。https://t.co/E56XcrilZQ
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) May 10, 2020
・キャンペーンにご参加いただけるのは20歳以下の子供と同居で、配偶者のいないひとり親を対象とします。
・10万円を送金する際にひとり親であることを当基金の指定する方法で確認させていただきます。
・お一人様一回のみの応募とさせていただきます。
・本国内に在住の方のみとなります。


前澤友作ひとり親基金10万円の当選倍率は

今回の企画かなりの数の応募がありそうですよね。
となると気になるのは10万円の当選倍率ですよね。
前澤友作さんの話では日本国内のひとり親世帯は下記のようです。
日本国内の母子家庭世帯数は123万2000世帯
国内の父子家庭世帯数は18万7000世帯
「シングルマザー&ファザー」の合計は約142万世帯となっています。
今回10万円が当選するのは1万人とのことで仮に全142万世帯の一人親が申し込んだとしたら倍率は142倍の倍率となります。
仮に半分だとしても71倍とかなりの高倍率ですよね。
とはいうものの応募方法やアンケートなどは簡単ですからぜひ申し込んでみてくださいね。
ちなみに2019年のお年玉企画の時の100万円の当選倍率は、約5万5400倍だったようです。
今回は一人親限定なのでそこまで当選倍率は上がらないですよね。
前澤友作ひとり親基金10万円の当選日はいつ?
さて前澤友作ひとり親基金の当選日はいつになるのでしょうか。
応募の締め切りが5月15日(金)23:59までとなっていて10万円の振り込みは5月18日(月)から行われます。
ということを考えれば当選日は5月16日、17日の二日間で決まるのではないでしょうか。
なお当選結果のご連絡は当選者のみにメールが届くようなので申し込んだみなさんは5月16日17日はぜひメールを確認してみてくださいね。
それにたぶん前澤友作さんは仕事めちゃくちゃ早いから多分当選メールが届くのは5月16日の可能性が高いですよ~
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりに前澤友作ひとり親基金10万円についてご紹介させていただきました。
前澤友作さんですが昔からひとり親の皆さまに向けて何かしたいなと思っていたようです。
しかし今まで何もできなかったことを悔やんでいたようですね。
でも今後は少しずつですが動いていくみたいなので今後第2弾などもあるかもしれないですよね。
こうしていろいろと調べていくうちに改めて前澤友作さんのすごさを感じましたよ。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。