こんにちは、みわです♬
みなさんマスク警察という新しい言葉が生まれていることご存知ですか?
私知らなかったのですがヤフートレンドを見ていて急上昇キーワードだったので気になっていろいろと調べてみました。
この記事ではマスク警察についていろいろと調べてみましたのでご紹介したいと思います。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
マスク警察とは何者?
「自粛警察」のあとは「マスク警察」が横行!マスクなしの女性につばを吐き掛け、小学生に「ぶち殺すぞ」と怒鳴る#マスク警察 https://t.co/Zz3y5rWrS8
— J-CASTテレビウォッチ (@jcast_tv) June 22, 2020
いや~マスク警察とはすごく気になりますよね。
社会的問題の感染拡大の影響で緊急事態宣言が出されるいるときには自粛警察という言葉が生まれています。
自粛警察とは不要不急のが外出の自粛が求められる中で他県からきた車や人へ嫌がらせや抽象的な言葉など浴びせていた人たちです。
中には営業を行っていたお店や店舗に張り紙で『お前たちのおかげで病気がばらまかれる』など 貼られていたということもあったようです。
この自粛警察はマスコミに取り上げられるほどの大きな問題となっておりにもなっています。
マスク警察とは現在緊急事態宣言が解除され日常生活に少しづつですが戻りつつ中でマスクをしていない人に対して罵声などを浴びせる人のようです。
マスク警察の出現場所はどこで被害者は?
そんな敏感になるくらいコロナが怖いなら家から出るなよ……
#ぐっとラック
#マスク警察 pic.twitter.com/DSJmEQMnOB— さば缶 (@ayataka_150ml) June 22, 2020
では気になるマスク警察が出現する場所や被害者はどうなのでしょうか。
マスク警察の被害にあった人の声を集めてみました。
などとかなり神経質すぎる行動ですよね。
被害者のコメントを見てみると出現場所はどこでもマスク警察は出現するのではないでしょうか。
確かに社会的問題はまだワクチンなど開発されていませんが新しい生活様式で始まっているだけにさすがにこれはネットやマスコミでも行き過ぎという意見が多いです。
実際、厚生労働省でも、社会的問題の感染対策として着用されているマスクについてですが、「夏期の気温や湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなる恐れがある」として、場所によってはマスクを外すなど、熱中症予防を呼びかけています。
もしかするとマスク警察の方はこれから夏を迎えるのにマスクの使い方を理解されていない可能性がありそうです。
マスク警察に対する世間の反応は
世間でもマスク警察に対して様々な意見が飛び交っています。
自粛警察の次はマスク警察ですか……
苦しいからちょっと顎にかけただけで大声でマスクしろとか言われるんだ…
世の中よく分からん人がいるもんだな— ♨️ていゆ♨️@酔いどれ (@KanzakiTei) June 22, 2020
コンビニで働いていて、
マスクがどれだけ手に入りづらかったかよく知っているから
マスクをしていない人に会っても「非難」というより「同情」の方が大きい。
一番心配なのは、離れて暮らしている父親が「マスク警察」や「自粛警察」になっているんじゃないかということ。— ルル (@DEARS_RURU) June 21, 2020
今に始まった事ではなく、随分前からマスクしてないと非国民のような風潮がありましたよね σ(^∀^;)
うちの会社としては、
着脱云々より、会社配布してるマスクより自作マスクが増えてきて、派手なものを注意しづらい事のほうが問題す(笑) pic.twitter.com/rwmNWLYEwD— 庵[–] (@an9229) June 22, 2020


マスク警察のまとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりにマスク警察についてご紹介させていただきました。
確かに緊急自他宣言が解除され県外をまたぐ移動も緩和されてことで人の動きが変わってきました。
確かにマスクをしてない人もたまに見ますが少し神経質なのではないでしょうか。
まだまだマスクを巡り、振り回される毎日が続いていきまが、それよりも飛沫を受けないように密にならずソーシャルディスタンスを保ちたいですね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。