こんにちは!みわです♪
みなさんNHKが受信料の支払いをテレビがない家庭でも支払いを義務づけることを検討していることご存知ですか?
私知らなかったのですがライブドアニュースを見ていてすごく話題になっていたので気になりいろいろと調べてみました。
この記事ではNHK受診料支払いはいつから?金額はいくらで徴収方法を調査!と題しましてNHK受診料支払いについてご紹介させていただきます。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
NHK受診料全世帯に支払いを検討
2割弱の世帯が不払いで、未契約者の訪問など徴収に年800億円かかる――。ネット配信も始まったNHKの受信料制度を見直す議論が始まります。テレビの有無にかかわらず全世帯が負担する仕組みも検討します。https://t.co/cvnxW1o7c5
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 4, 2020
ライブドアニュースの報道によると 総務省がNHKの受信料に対し現在はテレビがある世帯のみ受信料を徴収しているが今後ドイツ方式を検討しテレビがあるないにかかわらず全世帯から受信料を徴収することを検討していると報じています。
この背景には放送法の改正でNHKの番組もネットで配信されることになったためインターネットの環境があれば視聴できるということがあるようです。
さらに今後、現在2割ほどの世帯についてはテレビがあるのも関わらず受信料金が不払いで受信料収入が落ちていく可能性があるのが理由です。
総務省はテレビがなくてもスマートフォン・タブレット端末についても徴収対象と考えていると報じています。
NHK受診料支払いはいつから?
正直テレビがない世帯からNHKの受信料を徴収するには疑問を感じますよね~
しかしこのシステムが決定してしまうといつからNHKの受信料を支払うのでしょうか?
グーグル検索やツイッターなど駆使し探してみましたが具体的にいつから始まるかの情報は見つかりませんでした。
ただこのようなことが報道されているだけに年内には決定し2021年4月には始まってしまう可能性が高いのではないかと思います。
NHK受診料の金額や徴収方法
もし今回のドイツ式の受信料のシステムが決定したら金額はいくらになるのでしょうか?
2020年3月現在の一般世帯での受信料の支払いは
口座振替・クレジットカード継続払い
・衛星放送(地上波を含む) 月額2230円
・地上波契約 月額1260円
・特別契約 月額985円
振込用紙での支払い
・衛星放送(地上波を含む) 月額2280円
・地上波契約 月額1310円
・特別契約 月額1035円
となっています。
今回仮にドイツ式採用となって金額が少し訳すなる可能性もあるような気がします。
その理由として考えられるのは最近は核家族化が進んでいることから世帯数で考えれば収入が増えるのことです。
さらに徴収するためにと安く見せかけ国民を納得させる作戦も考えられますよね。
ただ一人暮らしでテレビがない日とも多く金銭的にも記事しい人も多いので今回のドイツ式には疑問が残りますよね。
NHK受診料支払い方法は?
支払い方法にな関しては口座振替・クレジットカード継続払いや振込用紙での支払いの可能性が高いのではないでしょうか。
しかし現在テレビがあるのに徴収できない世帯があることからもしかしたら税金と同じように給料から天引きになるかもしれません。
もしそのような方法が取られるとなると税金でないために少し微妙な感じがしますが・・・
世間の反応
今回の報道を受けて世間ではかなり多くの不満の声が多く上がっています。








とネット上ではまさに炎上状態ですね。
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
簡単にですがこの記事をまとめさせていただきます。
・NHK受診料全世帯に支払いを検討
・NHK受診料支払いはいつから?
・NHK受診料の金額や徴収方法
・NHK受診料支払い方法は?
・世間の反応
と私なりにまとめさせていただきました。
今回ネットの反応を見る限り国民の怒りは隠せないようです。
ただでさえ消費税増税で家庭を圧迫しているだけに本当に考え物です。
受信料徴収もいいですがねぅとの意見にあるようにまずNHKの中身を見直してほしいですね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。