こんにちは、みわです。
みなさん芸能界の闇や、黒い噂など週刊誌やスポーツ紙で取り扱わない案件を報道するメディア【TOCANA】から黒い噂のある芸能人が公表されました。
今回、指摘を受けているのは若い女性に人気が高い超人気若手芸人Xとのことだが真相はいかなるものなのでしょうか。
この記事では超人気若手芸人Xとは誰?若い女性に人気なメンバーに黒い疑惑【TOCANA】と題しまして超人気若手芸人Xについてご紹介させていただきます。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
超人気若手芸人Xに黒い疑惑をTOCANAが指摘
超人気若手芸人Xに薬物疑惑が浮上!警視庁組対五課が参考人調書をとった!? https://t.co/pkGjNoEd9F
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉【公式】 (@DailyTocana) July 23, 2020
TOCANAの報道によるとお笑い若手世代の中でも人気の高いグループのメンバーで、若い女性に人気の高い男性芸人Xについて黒い疑惑の噂が飛び込んでいるようです。
今回の噂の出どころですが超人気若手芸人Xの友人関係から週刊誌にタレコミがあった様ですが証拠写真や動画など話が終わっています。
ところがその後その友人は警視庁組対五課にも情報を提供しているようです現在は裏撮りしているとのことです。
そんな芸人Xだが昨年の海外ロケではある騒動起こしています。
撮影の集合時間に現れずスタッフ総出で探してところ砂浜で寝ていたようです。
理由を聞くと散歩してそのまま寝てしまったとありますが実は前日の夜にその砂浜では黒い疑惑のダンスパーティーがあったようですどうやら芸人Xも参加していたとのことです。

超人気若手芸人Xの人物像
さてここでは超人気芸人Xの人物像をTOCANAの報道からまとめてみたので紹介します。
・お笑い若手世代の中でも人気の高いメンバーの一人
・若い女性に人気の高い
・男性芸人
・楽屋などでも一人でいることが多い
・付き合いにくい人間と言われている
・普段あまりネタを話す側でない
・相方などからは突っ込まれる人物
という超人気芸人Xの人物像が浮かび上がってきました。
TOCANAの報道を見る限りは男性芸人で20代から30代の若手でコンビを組んでいるみたいですね。

超人気若手芸人Xとは誰?
この超人気若手芸人Xが誰なのかすごく気になりグーグル検索やツイッターなどあらゆる手段を駆使し探してみたところネット上ではすでに何人かの芸人の名前が挙がっているようです。
お笑い若手世代の中でも人気の高いとなると今は四千頭身、EXIT、霜降り明星、宮下草薙、ぺこぱあたりが特に人気ですよね。
ネット上で多く声が上がっているのは SIさん、DKさんあたりですね。
SIさん、DKさんがTOCANAの報道の人物なのか検証していきたいと思います。
SIさん
SIさんは人気お笑い芸人でコンビを組んでボケ担当です。
小学校の時にお笑いクラブに所属し、小学4年生の時に初めて漫才をしているんですよね。
その後、中学時代もアマチュア芸人としてテレビに出演経験していますし高校では今の相方と出会っています。
当初はプロの芸人は目指していなかったようでいじめられていた経験もあったようです教員になりたかったようです。
しかし大学2人の時に相方に「こいつが一番おもしろい奴。こいつと組んだら、もっとおもしろいネタができる」と熱く誘われ現在に至っています。
確かに若い人に人気でボケ担当ですが付き合いにくいという情報がないことから今回の超人気若手芸人Xの可能性は低そうです。
DKさん
DKさんも人気お笑いコンビのボケ担当です。
実はDKさんの叔父さんもお笑いコンビのメンバーだったんですよね。
高校を妹のために自主退学し妹の学費を稼ぐために朝は新聞配達、昼は建設業のアルバイトをしていた時代があります。
そんなDKさんですが今の相方とのコンビは2017年12月から組んでいるんですよね。
それにかなりのイケメンで男前ランキングで1位を獲得しています。
これだけ見ると若い女性にも人気があるのでTOCANAの報道の人物に思われますがSIさん同様に付き合いにくいという情報がないことから今回の超人気若手芸人Xの可能性は低そうです。
今回2人の名前がネット上で噂されていますがTOCANAの報道のキーワードに一致する部分が多いことから噂になった可能性が高そうです。
引き続き超人気若手芸人Xについて調査をすすめ、新情報がわかり次第お伝えしたいと思います。
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
私なりにTOCANAが黒い噂を指摘する超人気若手芸人Xについてご紹介させていただきました。
最近芸能界でも撮影やロケなど再開され動き始めています。
ファンのためにも今回のことはあくまでも噂で終わることを願いたいですね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。