こんにちは!みわです。
みなさんは冨岡聖平さんという方をご存知ですか?
私も知らなかったのですが今日、ネットニュースで取り上げられているのを見て初めて知ったんです。
冨岡聖平さんは野球選手のようなんですがプロ野球の選手ではないようですね。
ちょっと話題になっていたので気になっていろいろ調べてみました。
この記事では冨岡聖平選手の経歴やプロフィール情報などや高校はどこなのかなどを紹介していきたいと思います。
最後までゆっくりとご覧くださいね。
この記事の目次
冨岡聖平選手の経歴やプロフィールは?
【アスレチックス発掘⚾️冨岡聖平マイナー契約 昨季までバイタルネット所属】
東洋大で上茶谷、甲斐野らの1学年上の153㌔右腕#MLB #冨岡聖平 pic.twitter.com/SzYFesfB23— 元レム色・渡辺剛太 (@gota5874) January 29, 2020
冨岡聖平選手がどんな方なのみなさんにご紹介していきますね。
冨岡聖平選手は1月29日にアメリカの大リーグ「オークランド・アスレチックス」とマイナー契約を結んだそうなんですよ。
冨岡聖平選手は実はプロ野球の選手ではなくてこれまで社会人野球で活躍していた方のようですね。
それでは冨岡聖平さんの経歴やプロフィールについて少しまとめてみましたのでご覧くださいね。
冨岡聖平選手の経歴
冨岡聖平選手は小学校3年生の時から野球を始め、田家イーグルスに所属し、中学校時代は軟式野球部で活躍。
大学卒業後は社会人野球「バイタルネット」に所属し昨年のシーズンを最後に退社することになり小学校のころから夢だったメジャーへの挑戦のための第一歩を踏み出します。
1月29日に冨岡聖平選手はマイナー契約をオークランド・アスレチックスを結び2月にはキャンプに向けて出発するそうですよ。
子供の時からの夢を叶えることができるなんて素敵なことですね。
メジャーリーガーを目指す人はみんな日本のプロ野球を経てから行くのが普通なのかと思っていたので意外でしたね。
バイタルネットを退社した冨平聖平選手はBC・新潟からプロ野球入りを目指そうと決意していた時にテスト生募集の記事を見つけたそうです。
これまで努力を重ねてきたことが今回のマイナー契約につながって本当にすごいことですよね」。
冨岡聖平選手のプロフィール!
それでは冨岡聖平選手のプロフィールをご紹介しますね。
名前:冨岡聖平(とみおか しょうへい)
生年月日:1996年2月29日
出身地:富山県黒部市
身長:180cm
体重:89kg
血液型:O型
所属:バイタルネット(昨シーズンで退社)
冨岡聖平選手の球速は?
冨岡聖平選手の球速はどれくらいなのでしょうか。
実は2019年11月9日に行われた投手限定入団テストで153キロの直球を披露しスカウト陣を驚かせたそうです。
冨岡聖平選手はこのテストの時はすごくなげやすくアメリカの球場に近い形を作ってくれたチームスタッフに感謝していますと話していたそうです。
テストに合格して本当によかったですね。
それにしても150キロを超える球を投げるなんてすごいことです。
アメリカで活躍できる予感がしますね。
冨岡聖平選手の出身高校や大学は?
冨岡聖平選手の出身高校や大学がどこなのかご紹介しておきますね。
高校は富山県立桜井高等学校だそうです。
高校時代は高校3年生の夏に県大会準優勝していますが残念ながら甲子園の出場経験はありません。
甲子園に出場していたらもっと有名になってたかもしれないし日本のプロ野球にも入っていたかもしれませんね。
高校卒業後は東洋大学に進学しソフトバンクの甲斐野選手やDeNAの上茶谷選手らとともに野球生活を送っていたそうですよ。
DeNAの上茶谷選手がツイッターで?
DeNAの上茶谷選手がツイッターで「えぇ!?」とびっくりしていたそうですよ!
ファンからどんな投手だった聞かれると柔らかいしなやかな投げ方!ボールの伸びがめちゃくちゃすごいと答えていたそうです。
— 上茶谷大河 (@toraotuyarou) January 29, 2020
上茶谷選手は冨岡聖平選手の後輩だったようですね。
上茶谷選手は冨岡聖平選手のことをおもしろい人と言ってたそうですが大学時代はきっと周りを楽しませていたと思いますよ。
おもしろくて明るいかキャラでアメリカでもがんばってほしいですね。
ちなみに愛称は「トミー」だそうです。
アスレチックスでもトミーと呼ばれるのかな~。
まとめ
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。
オークランド・アスレチックスとマイナー契約を結んだ冨岡聖平選手についてご紹介しましたがいかがでしたか。
無名の剛速球投手がアメリカでどんな活躍を見せるのか冨岡聖平選手の活躍が楽しみですね。
この記事を読んだことで冨岡聖平選手のことを応援してもらえるとうれしいです。
富雄聖平選手がこれから素晴らしい実績を残してメジャーに昇格することを応援していきます。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。